日本おにぎり協会、Google+とPinterestページを始めました。
日本おにぎり協会の奮闘記です。日本おにぎり協会の運営奮闘記をご紹介しています。山あり谷ありの活動報告ですが、散らばっている点と点が線になる所を見届けていただければ幸いです。
Google+とPinterestページを開始
日本おにぎり協会の認知を広めるべく、Google+とPinterestページを始めました。Google+は、TwitterやFacebookで書けない内容やイベントの告知・協会の活動奮闘記をご紹介します。Pinterestページは、新しいカタチのおにぎりを考える際のブレストアイディア及びコンテンツを簡単に量産できるプラットフォームとして活用します。著作権を侵害しない形で画像などを簡単に共有できるので、Pinterestは重宝します。
なぜGoogle+を始めるのか?
ここでは、Google+を始めるに至った経緯をご紹介します。正直、今まで見向きもしませんでしたが、現段階でGoogle+に参入しても問題なしと判断しました。むしろ、おにぎりという媒体でSNSページをやる場合は、Google+がもっとも向いているという判断をしています。Google+を運用するメリットとして
- Webとの親和性(相互流入がしやすい)が極端に高い。
- Googleが展開しているサービスなのでホームページの評価に関わる部分を大分寛容に設計されていて、サイトの価値が高まりやすい。
- ブランドネームのGoogle検索結果にGoogle+ページが優先的に表示される。
- コミュニティという概念が存在するので、単純に楽しい。原点回帰した印象を受けると思います。
Webとの親和性が極端に高いというのは、触っていただかないと実感できないので、省略します。ホームページの評価に関わる部分を大分寛容に設計されているというのは、ホームページとGoogle+とGoogleウェブマスターツールとGoogleAnalyticsを紐付けると、ブランド名義で投稿した内容だったらどこのプラットフォームで「+1」をされても本体サイトに評価が追加される設計になっています。また、2014年4月より本格的にテストが始まっていますが、Google検索結果の有料広告位置にGoogle+ページが表示される仕組みに変更になっています。今後は、もっとWebとの親和性が高いSNSになっていくと想定をしています。正直、デメリットは何も感じませんでした。
日本おにぎり協会の特徴
日本おにぎり協会にリーダーはいません。協会が存在する目的とビジョンを共有して、その点だけブレずにそれぞれが信じる行動を続けています。協会のモットーは仕事は面白く、フットワークは軽くです。日本おにぎり協会が存在する目的やビジョンはこちらからご確認いただけます。
おわりに
日本おにぎり協会の活動報告【2014.4.19〜4.26】をご紹介しました。「日本おにぎり協会」は、おにぎりを通じたコミュニケーションで人と人を繋ぐことを目的として設立しました。既存のおにぎりにとらわれず、新しいおにぎりのカタチを生み出していきます。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。本記事を読んで、少しでも役に立つと思いましたら、「はてブ」「twitter」「facebook」のボタンを押していただけますと励みになります!
おにぎり制作実績一覧
日本おにぎり協会認定のおにぎり実績一覧はこちらからご確認いただけます。