おにぎりが持つ可能性とは

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日本おにぎり協会のブログです。おにぎりやおむすびに関することから、「のり」「具」「素材」にいたるまでおにぎりの役に立つ情報を発信しています。

おにぎりが持つ可能性とは

日本おにぎり協会の活動を開始して早くも8ヶ月が経過しました。ここでは、日本おにぎり協会が考える「おにぎりが持つ可能性」をご紹介します。

人と人をつなげる

おにぎり協会をやっていくなかで気づいたことですが、おにぎりを「1番好き」という人も「嫌い」という方もそこまで多くありません。おにぎりがどのような具にも合いやすいように、おにぎり協会もどのような方にも合いやすいという結果が出ております。このことからもおにぎりを通じたコミュニケーションというのは、人と人をつなげやすいと考えます。

おにぎりはどのようなコンテンツにも合いやすい

上記でご紹介したおにぎりの具と同じ考えですが、おにぎりはどのようなコンテンツにも合いやすいです。例えば、食育・音楽・食事・環境教育・美容・健康などが考えられます。この点からもおにぎりの可能性を感じます。

おにぎりはどのような具にも合いやすい

ご飯に合うおかずなどの考えもありますが、ご飯は多くのおかずに合います。おにぎりも元は白米なので多くの具に合います。これが私たちがおにぎりLABOの経験を通して、改めて実感したことです。当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前にやると改めて行き着く答えです。

おわりに

上記のようにおにぎりが持つ可能性は無限大です。今後もおにぎりの可能性を追求しつつ、おにぎりを通じたコミュニケーションで人と人をつなぎます。「日本おにぎり協会」は、既存のおにぎりにとらわれず、新しいのカタチのおにぎりを生み出していきます。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。本記事を読んで、少しでも役に立つと思いましたら、「はてブ」「twitter」「facebook」のボタンを押していただけますと励みになります!

制作実績一覧

日本おにぎり協会認定の実績一覧はこちらからご確認いただけます。

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